療育の鍵は「先生」相性がいかに大切か、身にしみたお話

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わが家の長女は現在「療育」に通っています。

療育に通って半年がたち、しみじみ感じるのは、先生との相性の大切さ。

これは療育だけではなく、どんな分野においても言えることなんですが、とくに教育においては、先生の影響力ってすごいですよね。(いい意味でも悪い意味でも)

先生で全てが決まるといっても過言ではないような気がします。

特に親子通園の場合、親子まるごと先生にお世話になりますから、なおさらでしょう。

今回の記事では、療育に通うことにしてよかった!と思えた、先生からのお話やアドバイスをご紹介したいと思います!

療育に通うかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

ちなみに、療育に通うことを検討しているなら、見学は絶対です。必須です。

そのときに、先生の様子やこどもとの関わり方がどんな感じなのかを見ておくことは、とても重要だと思います。
(今になってしみじみ実感しています)

長女が療育にかようことになったいきさつについてはこちらの記事に書いています。

あわせて読みたい

療育に通うことになったいきさつ~わが家の長女は定型発達だけど通っています~

目次

人見知りせずに、先生ばかり追いかけている長女

猫のメイクをしたこども

長女は人見知りをしません。

そのため、まだ通い始めて二回目というときでも「せんせー!ちょっと!あそぶよ!」と先生のあとを追いかけまわしていました。

母をほったらかして、先生の後ばかり追っている長女。

そんな長女の様子を見て、先生がこんな風に話してくださいました。

○○ちゃんは人と関わるのが大好きなんじゃねー

それはいいことだから、
これからどんどん伸ばしていってあげたいですね。

「せんせーせんせー」って、周りの大人と関係を作ろうとするのは
もちろんいいことなんだけど、

一番大切なのはやっぱり、お母さんとの関係だからね(^^)

○○ちゃんが先生のあとをついていこうとしたときに、
お母さんの方から

「○○~、お母さんともっと遊ぼうよ~」

っていうくらいの声かけをしてあげると、いいかもしれないですね。

でも…お母さん、

そういうの苦手ですよね?

ばれてるーーー(笑)

余すことなくばれてました(^・^)

これ、通い始めてまだ二回目のときに言われたんですよ。先生、エスパーかと思いました。

そして、こんな風にもアドバイスしてくださいました。

○○ちゃんもきっと、そういうことを求めているはずだから

そういう声かけがあると満足感が出て、落ち着きにつながりますよ。

そうなのかぁ、とうなりました。

大好きだよっていう気持ちを、伝えているつもりだけど、もっと伝えていかなきゃな、と思えたアドバイスでした。

大げさくらいに言うほうが、伝わるのかなぁ。

はじめてケンカしたときの、先生の仲裁

目深に帽子をかぶった男の子

次は、長女がお友達と初めてケンカしたときのエピソードです。

砂場で男の子(Kくん)がショベルカーに乗っていました。

それを貸してほしい長女。

無理やり奪おうとしていました(^_^;)

私が「貸して」って言ってごらん、と促すと「かーしーて」と言えました。

でも、Kくんだってまだショベルカーを使いたいのです。

簡単には貸してくれません。

長女とKくんの押し問答が始まります。

最後には、長女がKくんに突き飛ばされちゃいました。

えーーーーんと長女が泣き出します。

ここで、サッと先生登場。(出たエスパー!)

先生:どうしたん~?貸してほしかったん~?じゃあ一緒に貸してって言いにいこっか~?

長女:なんかいも、いってる~(号泣)(そんなアピールするんだー、と母はちょっと驚く)

そうしてもう一度Kくんの元へ借りにいったものの、やはり貸してもらえず。

先生:じゃぁ、もうひとつあるからそれ使う~?

長女:きいろはイヤ!!!

Kくんが乗っていたのは緑色のショベルカー。

先生が「もうひとつある」と言ったのは黄色です。

ショベルカーで遊ぶのはこれが初めてなのに、緑と黄色があるということを知っていた長女。

いつの間にチェックしとったん!? 母、驚きました。

先生:じゃぁ、一緒に見に行ってみる?

長女:いやぁ~~~~

私:そうだよ。行こうよ!

すると長女は、渋々という感じで黄色のショベルカーを見に行きました。

そこで、すかさず先生が「乗ってみる?」と聞いたところ…

長女、黄色のショベルカーに乗りました!

本当は緑が使いたいんだけど、黄色でもいっか、って気持ちを切り替えたんだと思います

そんな風に先生が解説して下さいました。

ここまでじっくりと付き合ってもらえるのって、療育ならではだと思うんですよね。

たくさんの子供を受け持たなければならない保育園や幼稚園では、毎回ここまで一人の子供にじっくりと向き合うことは難しいでしょう。

そして、こういった難しい場面を大事にするからこそ、

「先生はこういう時にはこんな風に誘導するんだ!今度からマネしよう」

という風に、親も先生の姿からたくさんのことを学べます。

先生のノートへのお返事が、ワタシのモヤモヤを晴らしてくれた

ハグをする母親と息子

私たちが親子が通っている療育には、「ノート」というものがあります。

先生との交換日記のようなものです。

療育での活動で気になったことや、家での様子、嬉しかったこと、悩んでいることなど、なんでも書いてOKで、先生からお返事がもらえるという、ありがたいシステムになっています。

そのノートでのやり取りで、モヤモヤしていたことをすっきり晴らしてくれた先生のお返事をご紹介します。

まずは、私が書いたことです。

最近、先生方それぞれに「〇〇ちゃん変わったね。お母さんを求めるようになってきたね」と言っていただいて、私もそうだなぁと実感しています。

ただ、療育は週一回、残りの六日はやはり家で過ごすので、家での様子を考えるとうーん?と思うところもあります。

家に大人が全員そろっているときの優先順位は
1.お父さん 2.ばあちゃん 3.ママ
となっているようです。

私は「いつでもいる人」なのでそういう風になるのも当然なのかなぁとは思いますが…。

「ママ怒らないで」「ママなんで怒ってるの?」と最近よく聞かれます。

そんなに怒っているようにみえているのかな、と反省しますがやっぱり怒ってしまいます。こだわりが強いところがあるので、長女の中で気持ちの折り合いをつけるのが難しいようで、余裕がないときや時間に制約があるときは、ついイライラしてしまいます。いやはや。

これは通い始めて三ヶ月経ったころに書いたものです。

「人見知りせずに、先生ばかり追いかけている長女」でも書きましたが、長女は最初の頃、私のことなんかほったらかしで、先生にくっついてばかりいました。

それが何回か通ううちに、遊びに私を誘ったり、私の側にいて離れることが少なくなったりしてきていました。

けれど、家にいるときには、ノートにも書いたように、私の順位は最下位(泣)

療育での姿と家での姿を両方知っている私としては、先生がかけてくださる言葉に結構モヤモヤしていました。

そこで、上記のようにノートに書いてみたわけです。

先生のお返事はこのようなものでした。

「〇〇ちゃん変わったね」
この声かけでお母さんがとまどわれていたら、ごめんなさいね。

24時間一緒に過ごしておられることと、週一回しか関わりがもてない私たちとで、見え方が違ったかもしれないですね。

おうちにいると下の子どもさんのことや、家事で忙しい日々をすごされていると思います。

療育では〇〇ちゃんとの時間がたっぷりとれることが、〇〇ちゃんにとってお母さんとの濃い時間になっていると思います。それがお母さんが書いてくださった始めの文章につながっています。

これからも療育の時間を濃いものにしながら、楽しくすごしていきましょうね。今みえないものでも、この先みえてくることもあると思いますので。

何かあったらいつでも声をかけてくださいね。

育児って、はっきりとした答えがないものだから、色々悩むことも多いと思うんですよね。

だけど、こんな風に思いをまるごと受け止めてもらうと、それだけでスッキリします。

最後に

  • 人見知りせずに、先生ばかり追いかけている長女
  • はじめてケンカしたときの、先生の仲裁
  • 先生のノートへのお返事が、ワタシのモヤモヤを晴らしてくれた

今回この三つのエピソードをご紹介しましたが、これはそれぞれ違う先生のエピソードです

私たち親子が通っている事業所では、ひとつのクラスに三人の担任の先生がいらっしゃいます。

それぞれタイプは違えど、どの先生も親身になって話を聞いてくださり、とても頼りになります。

療育というものがどんなものなのか、この記事で少しでもイメージして頂ければ嬉しいです。

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