ネイサン・チェンのフリー「Land of All」。映画「ノー・エスケープ 自由への国境」のあらすじも知っておこう

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2018-2019シーズンにネイサン・チェン選手が演じている「Land of All」。

これは、「ノー・エスケープ 自由への国境」という映画のサウンドトラックです。

とても素敵なプログラムなので、映画の内容やあらすじも気になりますよね。

そこで、こちらの記事では「ノー・エスケープ 自由への国境」の簡単なあらすじをご紹介しています。

※完全にネタバレの内容となっていますのでご注意ください!

本ページの情報は2018年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください

目次

「ノー・エスケープ 自由への国境」の映画の背景

2017年、アメリカのトランプ大統領は、メキシコとアメリカの国境に壁を建設することを決定しました。

この時代背景を色濃くうつした映画となっています。

「ノー・エスケープ 自由への国境」あらすじ

三本の有刺鉄線

日がだんだんと昇っていくなか、砂漠を走る一台のトラックが映し出されます。

トラックの荷台には、ワケありそうな15人の男女が。

目指しているのは、メキシコとアメリカの国境で、彼らは不法入国をもくろんでいます。

主人公のモイセスのリュックには、本人には似つかわしくないかわいいテディベアが入っていて、「大好きよ」などと勝手におしゃべりをします。(このテディベアはのちのちとても重要な役割をします

このいかにも故障しそうなトラックが、やっぱり砂漠のど真ん中で故障。

整備士であるモイセスは、トラックを直せないか見てみますが、修理不可能。

一行は、歩いて国境を越えることになります。

国境へはあっけなくたどり着きます。

その国境は、有刺鉄線を三本引いてあるだけ。

リリコ
ここに、トランプ大統領は壁を建設しようとしているのですね。

やがて一行は、だんだんと先を行く集団と、遅れを取る集団に分かれてしまいます。

ウリセスがついていけなくなり、モイセスをはじめ彼を気にかけていた数人が遅れを取る形になりました。

しかし、先を行く集団は、突然猟銃を持った男に皆殺しにされてしまいます。

この猟銃を持った男、「俺の国だ」とか「誰にも邪魔はさせない」とかぼやいていて、ちょっと頭がイカレてる様子です。

この惨事を岩陰に隠れて見ていたモイセスたちは、逃げます。

しかし、猟銃男が飼っている犬(トラッカー)がモイセスたちを見つけ、執拗に追いかけてきます。

一人は犬に噛み殺され、ウリセスは銃殺されます。

残ったのは3人になり、岩場をうまく使って振り切ったかに思えますが、トラッカーと猟銃男とで挟み撃ちにされそうになります。

猟銃男は、国境周辺の砂漠一帯の地図を持っているし、地理を熟知している様子です。

どうにか岩場へ逃げ込みますが、一人は足を踏み外して落下、猟銃男に銃殺されます。

ついに、モイセスと少女アデラの2人だけになってしまいます。

2人は、岩場にうまく身を隠し息を潜めます。

が! そのとき!

あのテディベアが急にリュックの中で「大好きだよ」としゃべり始めます。

2人に緊迫した空気が流れますが、猟銃男は「明日始末しよう」と言ってその場を去りました。

やがて夜が来ます。

2人は自分の身の上を話します。

アデラは、故郷の町が危険だから、両親にアメリカへ渡れと旅に出された。

モイセスは、アメリカでの居住ビザを申請していたが不運が重なり収容所へ入れられてしまい、息子と離れ離れになった。テディベアは息子にもらったものだと話します。

一方、猟銃男は
「昔はここが好きだった。今は違う、憎んでる。この暑さで頭が変になる。
こんな地獄から出たい」とボヤきます。

翌朝。

アデラは、眼下に猟銃男の車が停まっていることに気づきます。

モイセスは、冒頭でもあったように車の整備士。

テディベアでトラッカーの気を引く隙に、車を奪う作戦を決行。

なんとか成功! と思ったのもつかの間。

アデラの肩を銃弾が直撃します。

運転していたモイセスは驚いて手元が狂い、車は横転。

なんとか逃げる2人。

もう歩けないというアデラを置いて、モイセスはひとり猟銃男との戦いに向かいます。

車に置いてあった救急箱に入っていた、信号銃を手にして。

モイセスはトラッカーに追い詰められますが、信号銃で撃退します。

ついに猟銃男とモイセスの一騎打ちになります。

手に汗握る展開です・・・!

モイセスは猟銃男の不意をついて、銃を奪うことに成功します。

猟銃男は足を骨折し、命乞いをしますが、もちろんモイセスは助けません。

「砂漠に殺されろ」

そういい残して、その場を去ります。

モイセスはアデラの元へ。

アデラは虫の息のようです。

そのアデラを背負い、声をかけながら歩き続けるモイセス。

その砂漠の、途方もないこと・・・。

その途方のなさは絶望すら感じますが、やがてハイウェイの明かりが見えてきます。

ここでこの「ノー・エスケープ 自由への国境」は終わります。

[originalsc]

「ノー・エスケープ 自由への国境」を見終わっての感想

この映画を一言で表現するなら、「サバイバル・ゲーム」です。

その部分だけを評価するなら、とてもスリリングで手に汗握る展開で、面白かったです。

ただ、「国境」というテーマがほとんど生きていないな、というのが率直な感想です。

猟銃男が、なぜそんなにも執拗に不法入国者を消そうとするのか? という疑問は、最後まで解決されませんでした。

公式サイトを参考にしてみると

現実にも、不法移民の流入を『侵略』と見る退役軍人らが、自警団を結成し重装備で警備している実態がある。

参考:「ノー・エスケープ 自由への国境 公式サイト」

という記述があります。

この猟銃男もそういう位置づけなのでしょうか。

不法入国者たちも、それぞれの人生を背負って国境へと向かっているはずなので、そこをもっと掘り下げてほしかった。です。

最後に

ネイサンがプログラムで使用している曲はWOODKIDの「Land of All」という曲で、

ノー・エスケープのサウンドトラックに収録されています。

YouTubeでWOODKIDさんの公式なチャンネルがあり、そちらで聞けますよ。

歌詞付きです!

Woodkid – Land of All (Official Lyrics Video)   -YouTube

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ぜひご覧になってくださいね♪

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