羽生結弦のコーチってどんな人? 選手時代や過去の教え子についてまとめてみました

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羽生結弦選手が試合に出たときに、KISS&CRYで隣に座っているくまさんみたいな人。(失礼)

彼はブライアン・オーサーさんです。

羽生結弦選手のコーチですね。

こちらの記事では、ブライアン・オーサーがどんなコーチなのかについてまとめてみました。

羽生選手のことや、フィギュアスケートのことをもっと知りたい方は、ぜひ読んで見てくださいね。

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目次

羽生結弦のコーチはブライアン・オーサー


ブライアン・オーサーはジャンプの名手といわれています。

サラエボオリンピックでは、オリンピック史上初めてトリプルアクセルを決めた人物になりました。

サラエボオリンピックで銀メダル、カルガリーオリンピックでも銀メダルを獲得しています。

今は太っていますけど、選手だったときは、ちゃんと細いですよ(笑)

一番左がオーサーさんです。

KISS&CRYにいるオーサーコーチは、いつもニコニコと優しそうで、怒ることあるのかな? と思うくらいです。

試合のときには、リンクサイドで自分の教え子がジャンプを決めるたびに飛び上がって大喜びしている姿もなんか微笑ましい。

本番中の選手は気が散らないのだろうか・・・と気になります(笑)

あのキム・ヨナを育てた

浅田真央さんとの劇的なライバル関係で日本でも注目されたキム・ヨナ

バンクーバーオリンピックでは、ノーミスの演技で世界最高得点(当時)を叩きだし、金メダルを勝ち取りました。

そのキム・ヨナをオリンピックの頂点へ導いたコーチこそ、ブライアン・オーサーなのです。

キム・ヨナは

トリプルアクセルを飛べるようにしてほしい」とオーサーの元へ行ったわけですが、オーサーは違う戦略を取りました

トリプルアクセルの習得ではなく、加点(GOE)のしっかりもらえるプログラムを目指しました。

当時、女子シングルのショートプログラムでは、コンビネーションジャンプは

3回転+2回転

を組み込むのがまだまだ普通の時代でした。

そこへキム・ヨナは3フリップ+3トーループを組み込むようになりました。

2009-2010シーズンからはさらに難易度をあげ、3ルッツ+3トーループを入れてきました。

結果、この戦略がはまりにはまり、キム・ヨナはどんどん高みに登っていきました。

3ルッツ+3トーループが基礎点10.00点であったのに対し、女子では滅多に跳べない3アクセルは、基礎点8.50点でした。

3アクセル+2トーループでも基礎点9.50点で、3ルッツ+3トーループには届かないですね…

当時これがよく議論になりましたが、

真央ちゃんはそれも全て分かった上で、自分の代名詞ともいえる3アクセルを飛びたかったのだと思います。

一方キム・ヨナは、ルールを最大限に生かして勝つために3アクセルを捨てたわけです。

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これがフィギュアスケートの面白いところですよね。

どんなプログラムなら点が取りやすく、勝つためにはどんな戦略でいくべきなのか。

オーサーコーチは、そこを追及するのがとてもうまいコーチです。

あ、もちろんスケーティングやジャンプの指導も素晴らしいですけれどね。

あとは選手の自信のつけ方も、もしかしたら上手いんですかね?

2009-2010、2010-2011シーズンのキム・ヨナ選手の自信にあふれた演技とか、羽生選手の自分を信じる力を見ていると、

オーサーコーチの言葉のかけ方なんかも、きっと上手いんだろうなぁーと、勝手に思ってます。

たくさんの名選手を育てる

オーサーコーチは、現在カナダの「トロント・クリケット・スケーティング&カーリングクラブ」(通称クリケットクラブ)にてコーチ業をしています。

このクリケットクラブで、羽生結弦選手や、ハビエル・フェルナンデス選手も練習してきました。

そして2018-2019シーズンからは新たに

  • エフゲニア・メドベデワ(ロシア)
  • ボーヤン・ジン(中国)
  • ジェイソン・ブラウン(USA)

も、クリケットクラブへ所属することになりました。

※一度は移籍が発表されたボーヤン選手でしたが、とりやめることになりました。

メドベデワ選手は、平昌オリンピックで銀。

ブラウン選手は、惜しくも平昌オリンピックへの出場はなりませんでしたが、安定した成績を残してきている選手です。

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すでにこれだけの成績を出せる二人ですが、きっと更なる成長を望んでの移籍ですよね。

オーサーコーチの元で、二人がどんな風に変わっていくのか見ているこちらも楽しみになりますね!

ところでメドベデワ選手といえば、平昌オリンピックで金メダルを獲得したザギトワ選手と同じ、エテリ・トゥトベリーゼコーチの元にいました。

メドベデワ選手がオーサーコーチの元への移籍を決めたひとつの原因が、トップ選手が2人同じコーチの元にいることの難しさではないかと言われています。

羽生選手とフェルナンデス選手も、世界選手権やオリンピックでメダルを争いをすることは度々あったにも関わらず、2人はとても尊敬しあっていて、仲がいいですよね。

そのへんも、もしかしたらオーサーコーチがうまくやっているのかな? って思いましたが、これは完全に私の想像です。

他には、日本の西山真瑚選手がオーサーコーチに師事していますし、世界選手権銀メダリストのガブリエル・デールマンもいますよね。

最後に:一流選手はコーチも一流!

成功の影にこの人あり、という人物がいるものですが

ブライアン・オーサーってまさにそういう人物なのかなぁと感じますね。

ちょっと気が早いですが、2022年は北京オリンピック。

そのときには、オーサーの教え子はどれだけのメダルを手にしているでしょうか?

楽しみですね!

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